【TOP】練馬新築一戸建て情報 > 株式会社レンズのブログ記事一覧 > 地下室付きの家が売れないのはなぜ?物件の持つメリットや売却方法を解説

地下室付きの家が売れないのはなぜ?物件の持つメリットや売却方法を解説

カテゴリ:不動産コラム

地下室付きの家が売れないのはなぜ?物件の持つメリットや売却方法を解説

地下室付きの家を売ろうと考えているけど、なかなか売れないのはなぜ?と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
今回は売れない原因、地下室が強みになる点や売却方法を解説します。
原因を理解し、ご自宅の強みをアピールしたら高値で売れる可能性もあるため、売却後検討時に本記事をぜひご活用ください。

地下室付きの家が売却しづらい原因

1つ目は普通の物件よりも販売価格が高くなってしまう点です。
地下室を作るには多額の費用がかかるため、同じエリアの新築一戸建てと同価格の場合もあります。
中古物件を探している方は、わざわざ新築と同じ価格の中古物件を買う方は少ないでしょう。
2つ目は湿気が溜まりやすく通気性が悪い点で、外との気温差で結露しやすくカビが発生してしまいます。
とくに地下室が木造の場合、湿気が溜まると建物自体が傷む恐れがあるでしょう。
3つ目は需要のない土地に建てられている可能性がある点です。
地下室は地上の土地が狭いときに作られる可能性があり、土地がひな壇状の土地や狭少地である場合があります。
ひな壇状の土地や狭少地は有効活用しにくいため、物件自体に問題はなくても土地形状のせいで避ける方もいるでしょう。

▼この記事も読まれています
不動産の売買契約書はなぜ必要?重要事項説明書との違いも解説

地下室付きの家が強みやメリットになる可能性

地下室は防音性・遮音性に優れているため、ホームシアターをつけるのに最適です。
地上の家だとどうしても音が漏れてしまうため、大きな画面で大音量の映画を見たいと考える方にはメリットになります。
直射日光が当たらず温度が一定であるといった強みがあるため、ワインセラーを置くのも向いています。
良い状態でワインを保管しておきたいなら、地下室の条件は強みになるでしょう。
地下室付きの家は耐震性に優れています。
地下室は深い地盤に基礎を作り物件を建てるため、揺れに対する強度が通常の物件よりも強いです。
日本は住む場所によっては地震も多く、東日本大震災など大地震に見舞われる可能性もあるため耐震性を重要視する方に、需要があるでしょう。

▼この記事も読まれています
不動産オークションとは?利用方法と流れやメリットを解説!

地下室付きの家を売却する方法

地下室に問題がある場合には、埋める方法を検討しましょう。
カビが発生しやすい状態は売却時にデメリットとなるため、費用はかかりますが埋めてしまったほうが買い手が早く見つかる可能性があります。
地下室を埋める費用がない場合には、売却価格を下げるのも一つの手です。
買い手から値下げを求められるケースもあるため、希望している売値より少し高めに設定すると値下げ交渉をしても満足いく価格で売れるでしょう。
なるべく価格を下げたくない方は、地下室のメリットを全面に出して売却活動をおこなってみましょう。
防音性や気温が一定、耐震性に優れている点は特定の方には好まれるメリットのため、強みが目につくようなアピールをすると高額で売れる可能性もあります。

▼この記事も読まれています
永住権なしでも住宅ローンで家を購入する方法とは?

まとめ

地下室付きの家は、売却価格が高い・通気性が悪いなどの点で売れにくいです。
なかなか売れない場合には、地下室を埋めたり売値を下げたりなどの方法を検討してみましょう。
地下室は防音性や耐震性・温度が一定といったメリットもあるため、高額で売りたいなら地下室特有の強みをアピールしてみましょう。
練馬で新築一戸建てなどマイホーム向けの不動産を探すなら株式会社レンズへ。
地域に根差した情報網を活かし、お客様により良い暮らしにつながるご提案をお約束しますので、ぜひお問い合わせください。


≪ 前へ|土地売却時に必要な境界線とは?調べ方や境界確定測量にかかる費用を解説   記事一覧   既存住宅売買瑕疵保険とは?中古住宅購入時の手続きの流れを解説|次へ ≫

トップへ戻る