建売住宅を売却する際、少しでも良い条件でスムーズに家を手放したいところではないでしょうか。
建売住宅は一般的に売却しやすい物件なので、具体的にどのような点が有利なのかを事前に確認しておくことをおすすめします。
今回は、建売住宅と注文住宅の違いのほか、建売住宅が売却しやすい理由や売却の流れもご紹介します。
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売却前に確認!建売住宅と注文住宅の違い
建売住宅とは、ハウスメーカーなどが設計や建築をすべておこなう家です。
家の造りや間取りは画一的であり、事前に相談しても設計は基本的に変更できません。
しかし建築コストの低さから価格は安いうえ、販売の時点で家が完成しているために購入後にはすぐ入居できます。
一方の注文住宅とは、施主の希望にあわせて一から設計・建築される家です。
いわばオーダーメイドの家であり、個性的な造りや間取りにもできます。
その代わりに価格は建売住宅よりも高く、入居までの待ち時間も6か月程度かかるケースもあります。
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建売住宅が売却しやすい理由
建売住宅が売却しやすいのは、まず画一的な設計が万人受けするからです。
一般的に住みやすい間取り、好ましいデザインなどが採用されており、家の売却にあたって多くの買主の関心を引きます。
また、元の購入価格が安い建売住宅なら、売り出し価格も自然と安くなります。
買主にとってお手ごろな価格になりやすい点も、建売住宅が売れやすい理由のひとつです。
さらに、建売住宅はハウスメーカーなどが建てているだけに、建築当時に敷地の境界をしっかり確定させている場合が多いです。
家の購入後に境界の位置をめぐって隣人とトラブルになりにくい点も、買主から好まれます。
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建売住宅を売却する際の流れ
建売住宅を売却する際、まず相場の調査や査定の依頼をおこないます。
自分で調べた相場もふまえて適正価格を把握できたら、不動産会社と媒介契約を結びます。
媒介契約とは、売買の仲介を不動産会社に依頼するための契約です。
媒介契約を結んだら売却活動の開始となり、仲介会社がさまざまな方法で物件の売り出し情報を広めて買主を募集します。
内覧の受け入れや売買交渉などを経て買主が決まったら売買契約の締結となり、手付金の受け取りなどもおこないます。
そのあと、買主が利用する住宅ローンの融資のタイミングに合わせて決済と引き渡しをおこない、所有権移転登記なども終われば、一連の流れは終了です。
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まとめ
建売住宅は家の造りが画一的で価格も安いなど、オーダーメイドの家である注文住宅とはいくつか違いがあります。
建売住宅が売却しやすい理由は、画一的な造りが万人受けしたり、境界によるトラブルを防げたりすることなどです。
売却を始めるときは、まず相場の調査や査定の依頼などをおこない、不動産会社と媒介契約を結びます。
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