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不動産の固定資産税を滞納するとどうなる?対処法や防止策を解説

カテゴリ:不動産コラム

不動産の固定資産税を滞納するとどうなる?対処法や防止策を解説

土地や建物にかかる固定資産税を滞納するとどうなるか、ご存じでしょうか。
最悪は差し押さえされてしまうので、注意が必要です。
この記事では、不動産の固定資産税を滞納するとどうなるのか、支払いが難しい場合の対処法、支払い忘れを防止する方法を解説します。

不動産の固定資産税を滞納するとどうなる?

不動産の固定資産税を滞納すると、納期限の翌日から延滞金が発生します。
延滞金の利率は期間によって異なり、納期限から1か月までは2.4%ですが、それ以降は8.7%になるため注意が必要です。
滞納が続いた場合、自治体から督促状が送られてきます。
それでも支払われない場合、差し押さえがおこなわれる可能性が出てきます。
法律上は督促状の送付から10日が経過した場合に差し押さえが可能となりますが、即座に差し押さえられるわけではありません。
その後も一定期間、文書や電話、訪問での催告が続き、それでも納税されない場合、不動産や貯金などの差し押さえが実行され、税金の支払いに充てられます。

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滞納した不動産の固定資産税を払えない場合の対処法

固定資産税の支払いが難しい場合、分納ができないか自治体に相談してみましょう。
分納とは、一度に支払うのが困難な場合に、分割して支払う方法です。
いくらに分割して支払うかも決められますので、無理のない金額で相談してみましょう。
一定の要件を満たす場合は、納税の猶予や換価の猶予(不動産を売却して支払う場合に、その売却までの期間が猶予される)が認められる場合もあります。
必ず利用できるわけではありませんが、認められれば全部、または一部の延滞金も免除されます。
不動産の評価や課税に対して不服がある場合は、不服申立ても対処法のひとつです。

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不動産の固定資産税の滞納を防止する方法

不動産の固定資産税は、毎年同じ時期に4回に分けて納付時期が設定されます。
具体的な時期は自治体によって異なりますが、時期は毎年同じです。
あらかじめチェックして、各支払い時期をカレンダーやリマインダーに設定しておきましょう。
口座振替も、防止策として有効です。
設定しておけば自動で引き落とされるため、期日を忘れても滞納せずに済みます。
ただし、残高が不足している場合は引き落としに失敗してしまうので、その点だけ注意してください。
あらかじめ固定資産税を諸経費に含めて、資金を確保しておく方法もおすすめです。

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まとめ

不動産の固定資産税を滞納すると延滞金が発生し、督促状が送られ、最終的には差し押さえがおこなわれます。
支払いが難しい場合は滞納する前に、分納などができないか自治体に相談してみましょう。
口座振替なども活用しつつ、支払いを忘れないようにしてください。
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