なぜならチョコマニアにとって世に限定チョコや海外からこの時期だけに
売られるチョコを入手することは至上命題だからです！
そういうわけで、今年も大量に買いました✨
毎年お世話になっている吉祥寺アトレのバレンタイン催事場にて。
まずは全体像を・・・
大量で持ちきれなくなったため一旦ベンチで整理・・・
お隣で同じように同じ店で最後の品を買ったお姉さんも一緒に整理(笑)
それでは紹介スタートです。
毎年買っているデメル様の猫の舌をモチーフにしたソリッドチョコレート。
ここ最近はヘーゼルナッツ味で安定していたのですが、今年は新作が。
キャラメル味が登場していました。
色味は一番淡くクリーム感が強くなりました、味はまさにキャラメル。
昔から日本にある白い箱のキャラメル、あの味に近いのは気のせい…？
デメルさんからこの味を感じるとは思っていなかったのでびっくりです。
冬季限定で個数限定生産のため、気になる方はお早めに入手を！
ミルク味も買いました、毎年恒例の祖父へのチョコです。
昨年まで祖父の仏壇へのお供えにしつつ祖母に食べてもらっていたのですが、祖母と伯父の急逝により伯母宅へ仏壇がお引越ししてしまったため、そちらへ持って行ってお供えしてきましたよ～みんなで食べてくれると嬉しいです。
安定のピエールマルコリーニ様、今年は出費を抑えるためにやめようかと
思っていたのですが、これを見てしまうと買わずにいられません。
真ん中にある真っ赤な♡のチョコ、一番人気のクール フランボワーズを中心にハートチョコがグラデーションで並びます。味はもちろん鮮やかで大人なチョコで堪能しました。パッケージのハートを射抜かれているデザインもバレンタインらしい一品ですね。
ロイズのバレンタイン限定商品のプレシャス。
これを昨年初めて食べて、夫婦2人ともとってもツボにはまったため再登場。
今年もスプーンが2つ付いてきました♡
チョコの器も割ってホットミルクに入れたらホットチョコになります。
そのホットチョコもとてもホッとするおいしさです。
中の写真を撮り忘れました、詳細は去年のレビューをご参照ください。
ちなみに生チョコのマイルドホワイトも4箱も購入してしまいました(笑)
シルスマリア、1988年に初めての生チョコレートを作り出したお店です。
ヨーロッパの石畳をイメージした生チョコレートの原点といえる生チョコ。
お値段もお手頃で嬉しかったです、これで1200円位でした。
オレンジリキュールのものを試したかったのですが売り切れだったため、
アールグレイを選択。上質な爽やかさを感じるしっかりとした生チョコです。
ほんのり香るアールグレイが気分を落ち着けてくれるようで好みです。
恥ずかしながらピエール・ルドンは知りませんでした。
ただ、日本には直営店がまだなくて、この機を逃すといつ買えるか不明、
ということで買うことを決意。
私が催事場に行った最終日前日の夜、1点もありませんでした。
この後いくつかの品が入荷するらしいと店員のお姉さんに言われたので待つことにし、ふらふらチョコレートを見てまわったり、試食させてもらったりとなんだかんだ楽しく待てました。
お姉さんたちがとっても良い人たちで、暇つぶしにどうぞと展示ケースを撮らせてくれました、高まる期待値♡
閉店まで残り15分程だけど来るのかしら、と一緒に待っていたマダムたちとなんで買いたいか、誰にあげたいかなどを談笑していたところに到着！
最初からうろついていた私に最初に声をかけてくれたので、
入荷した2種類2点を購入できました！！！
・・・それを紹介しようと思ったら画像登録上限に達してしまいました。
すみません、次回に持ち越しさせて頂きたいと思います。
